MENU

OVERVIEW
会社概要・沿革

overview
GREETING

代表挨拶

プラスチックの“可能性を提案する”
ファーストコールカンパニーを目指して

私たちは、2015年に「2039ビジョン」を掲げ、創業100周年を迎える2039年に向けて、全社員で目標を共有し、ものづくりに取り組んでいます。またお客様の課題解決に対し、誠実に向き合い、常に新たな可能性を模索し続けています。


私たちが手がける製品は、日常では目に留まりにくい小さな部品が多いかもしれません。しかし、これらの部品は、自動車や電気電子機器、光学機器など最先端の技術に不可欠な、重要な役割を果たしています。小さな部品であっても、そこに宿る微細な技術には、そのサイズを超えた多彩なノウハウと無限の可能性が込められています。


2024年11月には、おかげさまで創業85周年を迎えることができました。これまでに、時代の変化と向き合いながらも事業を続けてこられたのは、ひとえにお客様、仕入れ先様をはじめとする皆さまのご支援と信頼のおかげです。心より感謝申し上げます。


これからも「2039ビジョン」の達成に向けて、技術革新に挑戦し続け、皆さまと共に成長を続けてまいります。今後とも、変わらぬご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

大和合成株式会社
代表取締役社長 奥野 健太郎
社是
企業を通して社会に奉仕 
企業を伸ばして豊かな暮し
経営理念
私たちは、世界のモノづくりを支える
中小企業としての誇りを持ち、
プラスチックの可能性を拡げて、
社会の発展に貢献し続けます。
また、感謝の心を持って、
ダイワグループに関係する全ての人が明るく、
元気で前向きな人生を送れるよう、
会社の成長を希求します。
OVERVIEW

会社概要

会社名 大和合成株式会社
所在地 〒591-8046 
堺市北区東三国ケ丘町5丁1番10号
電話 072-252-1023
FAX 072-253-7332
役員
代表取締役社長
: 奥野健太郎
取締役
: 青山敬要
取締役
: 中島真敏
監査役
: 蔵辰紀
監査役
: 奥野致恵子
創業 1939年11月3日
事業内容 各種合成樹脂成形品の製造並びに販売
資本金 2,400万円
取引先 ・テンパール工業株式会社
・株式会社ジェイテクト
・株式会社エクセディ
・北港商事株式会社
・株式会社エムジー
・オムロン株式会社
・ダイヘン青森株式会社
・コニカミノルタ株式会社
・音羽電機工業株式会社
仕入先 ・三京化成株式会社
・森村商事株式会社
・コバヤシ産業株式会社
・KISCO株式会社
・ミツワ株式会社
品質システム ISO9001:2015
HISTORY

沿革

1939年
(昭和14年)

堺市錦陵町に奥野製作所を創設。合成樹脂の製造ならびに合成樹脂成形品製造業を開始。
電気機器の絶縁部品、航空機・自動車の部品、人絹機器の耐酸部品の製造・販売をはじめる。

alt
1943年
(昭和18年)

組織を変更し、有限会社奥野製作所とする(資本金10万円)。
本社ならびに工場を現在の堺市東三国ヶ丘町に移転。

1948年
(昭和23年)

電気機器用絶縁部品の生産設備を導入するため、資本金を50万円に増資。

1955年
(昭和30年)

10月、資本金を200万円に増資。
11月、特殊高性能の開閉機増設に要する生産設備拡充のため、資本金を400万円に増設。

1956年
(昭和31年)

組織を変更し、社名を大和合成樹脂工業株式会社に変更。

alt
1969年
(昭和44年)

資本金を1500万円に増資。

1973年
(昭和48年)

資本金を2400万円に増資。

1974年
(昭和49年)

現在地に本社社屋を完成。

1984年
(昭和59年)

本社の敷地に新工場を増設。

1989年
(平成1年)

社名を大和合成株式会社に変更。

1990年
(平成2年)

株式会社大和合成宮崎を設立。

1995年年
(平成7年)

DAIWA PLASTICS (VIETNAM)(ホーチミン工場)を設立。

1997年
(平成9年)

DMC-DAIWA PLASTICS(ベトナム・ハノイ工場)を設立。

2005年
(平成17年)

DAIWA PLASTICS THAN LONG(ベトナム・ハノイ工場)を設立。
(DMC-DAIWA PLASTICSより移転)

2013年
(平成25年)

奥野健太郎、代表取締役社長に就任。

2019年
(令和1年)

7月、DAIWA PLASTICS THANG LONG 第2工場稼働

PAGE TOP