お知らせ
「IPF JAPAN 2023(国際プラスチックフェア)」に出展します。
2023年10月12日
2023年11月28日(火)〜12月2日(土)まで幕張メッセにて開催される「IPF JAPAN 2023」に出展します。
金属3Dプリンタによる金型部品開発と環境配慮樹脂を使用した製品の提案をテーマにしております。
以下のサイトから事前登録いただき、是非ご来場ください。
https://www.ipfjapan.jp/ 小間番号 4M A09
「ものづくりフェア2023」に出展します。
2023年10月12日
2023年10月18日(水)〜20日(金)までマリンメッセ福岡にて開催される「ものづくりフェア」に出展します。
金属3Dプリンタによる金型部品開発と環境配慮樹脂を使用した製品の提案をテーマにしております。
以下のサイトから事前登録いただき、是非ご来場ください。
https://www.nikkanseibu-eve.com/mono/ 小間番号 A Nー19
株式会社エクセディ様より「品質優良賞」をいただきました。
2023年5月19日
2019年・2020年・2021年、そして2022年と
4年連続で株式会社エクセディ様より「品質優良賞」をいただきました。
エクセディ様向け製品のほとんどは弊社ホーチミン工場が製造しており、
ベトナムにおける品質管理体制も評価をいただいたことになります。
これもひとえに関係する皆様のご支援・ご協力の賜物です。
心よりお礼申し上げます。
今後もお客様のご期待に添えるよう社員一同努力して参ります。
2039ビジョンに向けて、弊社の成長にご期待ください!
株式会社エクセディ様より本社は「品質優良賞」、
ホーチミン工場は「特別貢献賞」をいただきました。
2022年6月7日
一昨年、昨年に引き続き、株式会社エクセディ様より本社は3年連続で「品質優良賞」をいただきました。
また、ホーチミン工場は2021年のホーチミン市ロックダウンの際、長期間にわたる工場宿泊対応で生産を継続し、
エクセディ様への供給を止めないことを最優先に対応したことに対する感謝の気持ちを「特別貢献賞」としていただきました。
これもひとえに関係する皆様のご支援・ご協力の賜物です。
心よりお礼申し上げます。
今後もお客様のご期待に添えるよう社員一同努力して参りますので、弊社の成長にご期待ください!
金属3Dプリンタを導入しました。
2022年2月21日
ソディック様製「LPM325」です。
プラスチックの可能性を提案し続けるために新たな研究開発を進めて参ります。
【堺を元気に、情熱系経営マガジン「さかいIPC PRESS」61号】に取り上げていただきました。
2021年10月1日
堺市産業振興センター様が発行されている【堺を元気に、情熱系経営マガジン「さかいIPC PRESS」61号】の
「堺のイチオシ」欄にて取り上げていただきました。詳細は以下リンクよりご覧ください。
https://www.sakai-ipc.jp/bizsupport/industrialsupport/ipcp/
SAKURA SPORTS ACADEMYを応援しています。
2021年9月26日
このたび、SAKURA SPORTS ACADEMYの2021シーズンのオフィシャルスポンサー契約を締結しました。
SSA様の理念に賛同し、SSA様と共に、日本の素晴らしい教育と文化をアジアに提供するお手伝いをさせていただきます。
株式会社エクセディ様より「品質優良賞」をいただきました。
2021年5月21日
昨年に引き続き、株式会社エクセディ様より2年連続で「品質優良賞」をいただきました。
これもひとえに関係する皆様のご支援・ご協力の賜物です。
心よりお礼申し上げます。
今後もお客様のご期待に添えるよう社員一同努力して参りますので、弊社の成長にご期待ください!
大和合成株式会社の紹介動画を追加しました。
新入社員の大和くんの目線で見てみてください!!!
2021年3月17日
■大和合成 短編動画大和合成宮崎の紹介動画をアップしました。
2020年8月25日
■大和合成宮崎 紹介編ハノイ第二工場の竣工式を行いました。
2019年7月26日
昨年より建築を開始していた第二工場が竣工式を迎えることができました。
敷地面積が35,000㎡、建物面積が約16,500㎡とダイワグループ最大の工場となります。
今後、本格的な量産を開始する予定です。
2018年度通信教育講座 修了証書・資格認定証書授与式
2019年5月31日
2018年度通信教育講座 修了証書・資格認定証書授与式にて、弊社ベトナム人社員 Tran Le Trungくんが大阪府知事賞を頂きました。
(大阪府認定第44期普通職業訓練短期課程プラスチック成形科2級技能士コース)
ハノイ工科大学に射出成形機を寄付いたしました。
2019年3月4日
ベトナム国の理系No.1大学であるハノイ工科大学のポリマーセンターに日精樹脂工業様のご協力も得て、射出成形機を寄付いたしました。
日精樹脂工業株式会社製 NEX50ⅢT 1台
弊社ハノイ工場ではハノイ工科大学卒業生を採用しています。
彼・彼女たちの研究現場では設備の老朽化が著しく、納得のいく研究が行えないという課題がありました。
弊社はこれまで事業を継続することができたのは、ベトナム人社員のお陰であると感謝しています。
上記の課題を聞き及び、ベトナム国に恩返しをする機会だと思い、設備の寄付をさせて頂きました。
ハノイ工科大学 ポリマーセンターの研究がより良いものになることを確信しています。
弊社はグループ一丸となって、引き続きベトナム国の産業の発展に寄与できるよう、取り組んでまいりますので、皆様のご支援のほど、よろしくお願いいたします。
ハノイ第二工場の地鎮祭を行いました。
2018年10月31日
第二工場の所在地は、Vinh Phuc省にあるThang Long Industrial Park (Vinh Phuc)【通称:第3タンロン工業団地】 です。工場竣工予定は2019年6月末を見込んでおります。
ベトナム北部のお客様に貢献できるよう取り組んでまいりますので、引き続きご支援を頂けますよう、お願いいたします。
IPF(国際プラスチックフェア)に出展します。
2017年10月24日から28日まで幕張メッセにて開催されるIPFに出展します。(場所:Hall4 4MD03)
2017年9月20日
2016年11月16日~11月18日
名古屋にて次世代ものづくり基盤技術産業展(TECH Biz EXPO)に出展します。(会場:名古屋市中小企業振興会館)
2016年9月7日
2016年4月16日
平成28年度宮崎県ふるさと就職説明会 大阪会場に参加します。
入退場は自由ですので、宮崎県にUターン、Iターンを考えている方は弊社ブースに是非お立ち寄りください。
2016年4月8日
2016年4月20日~4月23日
大阪にてプラテックス大阪2016に出展します。
(会場:インテックス大阪6号館Cゾーン)
2016年3月15日
2016年4月19日~4月21日
名古屋にて機械要素技術展に出展します。
(会場:ポートメッセなごや)
2016年3月15日
大阪府ものづくり補助金、サポイン事業が採択されました。
2015年11月30日
2015年10月7~10日(水~土)
日刊工業新聞社主催「名古屋プラスチック工業展」
2015年09月4日
2015年9月18日
NCネットワーク主催「エミダス会員商談交流会」
2015年09月4日
ホームページをリニューアルしました。
2015年02月12日
ベトナム(ホーチミン)工場に金型加工設備を導入しました。
2014年10月01日
大阪ものづくり優良企業賞 特別賞を受賞し、2015年1月27日表彰されました。
2014年09月25日
奥野健太郎、代表取締役社長に就任しました。
2013年10月03日
2013年10月03日付けにて代表取締役社長に奥野健太郎が就任しました。設備・機械を導入しました。
2012年10月31日
エアリーク試験機1台、GORE-TEXメンブレン溶着機 1台を導入しました。IPF(国際プラスチックフェア)に出展しました。
2011年12月20日
2011年10月25日から29日まで幕張メッセにて開催されるIPFに出展しました。「化粧品チューブ容器に参入-ベトナム子会社で一貫生産 」
2010年03月02日
2010年3月2日付けの日刊工業新聞で弊社の事業紹介が紹介されました。DAIWA PLASTICS THANG LONG が「Canon Best Quality Award」受賞
2008年02月19日
DAIWA PLASTICS THANG LONG がキャノンベトナムの成形外装部門で「Canon Best Quality Award」受賞しました。
受賞理由
- 納期の協力度(緊急対応含む)
- 品質実績(外装対象の成形メーカーではトップクラスの品質
日刊新聞で竹繊維強化プラ材料が掲載
2008年02月21日
同志社大学工学部の藤井透教授と大和合成など産学官グループは、竹繊維で強化したプラスチック「竹繊維強化グリーン複合材料」の安定量産技術を確立した。ガラス繊維を含有した従来プラスチックに比べて軽量化できるほか、放置竹林対策にも役立つ。
自動車部品や家電、食器用途などへの活用を期待しており、09年度の事業化へ向けて広く産業界や自治体に 技術の活用を呼びかける。
竹から直径0.1mmー0.2mm、長さ10mm程度の竹繊維を取り出し、これをポリプロピレンやポリ乳酸と 混合、最大で竹繊維60%と高含有のプラスチックに仕上げる。 自動車部品などに使われるガラス繊維10%含有の従来材料と同等の強度や剛性を持つ一方で軽量化でき、代替を狙う。
竹繊維含有のため石油系プラスチックの使用が減り二酸化炭素削減にもつながる。 安定供給も見込め、放置竹林対策など環境保全材料として広く活用を呼びかける。
この複合材料は経済産業省の地域新生コンソーシアム研究開発事業として、大和合成、兵庫県立工業技術センター、神鋼造機、ヨードクリーン、岩本金属製作所、バンドー化学、神戸製鋼所の産官学で開発した。